今勤務している施設にキッチンペーパーがなくて困ってた。
食事に使用されている冷凍魚を解凍した際に発生する、
ドリップした水分を吸収出来なくてとっても困ってた。
と言う訳で、ホーム長にお願いして購入してもらった。
まではよかった。
キッチンに新しく置かれたBOX入りのキッチンペーパー。
肉汁などを吸収。と、箱には書かれているもの。
けれど残念なことにそのキッチンペーパーは、
ハンドペーパーとして手ふきに使っている輩がいるよう。
だからスーパー消耗が早い。
なので私は、ホーム長に提案した。
「箱形を辞めてロールタイプを購入して下さい」と。
「なんで?」と聞かれた。
私は答えた。
「手ふきに使ってる人がいるから消耗速度が異常に早いです。
だからロール型に変えるのが良いと思います。」
ホーム長は、
「箱に書いてあるじゃない。業務連絡で流しておいて」と私に言った。
私は「分かりました」と言ったが書く気はない。
なぜか。
1、入ったばっかりの新人が業務連絡に書き込みすると言う行為が、
誤解を生み、嫌われやすいから書きたくない。
2、箱に書いてあるのに分からずに手ふきにする人が、
業務連絡を読んで理解できる知能レベルがあるとは思えない。
3、見た目を変えるだけで使用間違いが確実に無くなるのに、
ロールに変えて欲しいと言う私の発言の根拠をホーム長がきかなかったから。
4、バカ相手に時間を割くくらいなら、利用者を知りたい。
同じ給料で働いてるなら注意したりされたりする上下関係はいらないと思うから。
非常に効率。
その一言だったから。
2015年4月29日水曜日
2015年4月24日金曜日
Sさん笑顔取り戻す。
今日は辛い事があったから、仕事を休んだ。
何日もふさぎこんだり、職場で落ち込んだりしている自分は見せたくないから。
小さな迷惑をかけて済むなら、
大きな迷惑をかける前に人に甘えて改善をする。
これは元旦那が教えてくれた心の余裕の取り方。
とても素敵な人だった。
別れていても私の中で生きている。
彼の存在に感謝。
仕事は仮病を使って休んだ。
そしたら仕事を紹介してくれた友人から写メールが来た。
にっこりとほほ笑むSさんの写真。
そこにはこう添えられていた。
「今日は人が変わったように明るくてよく喋る」
「愛は人を変えるんだな!」って。
嬉しい、本当に嬉しい。
早く元気になって職場に戻りたいと思った。
ありがとうSさんと友人。
私に元気と勇気をくれる人達。
全ての心ある人たちに感謝。
何日もふさぎこんだり、職場で落ち込んだりしている自分は見せたくないから。
小さな迷惑をかけて済むなら、
大きな迷惑をかける前に人に甘えて改善をする。
これは元旦那が教えてくれた心の余裕の取り方。
とても素敵な人だった。
別れていても私の中で生きている。
彼の存在に感謝。
仕事は仮病を使って休んだ。
そしたら仕事を紹介してくれた友人から写メールが来た。
にっこりとほほ笑むSさんの写真。
そこにはこう添えられていた。
「今日は人が変わったように明るくてよく喋る」
「愛は人を変えるんだな!」って。
嬉しい、本当に嬉しい。
早く元気になって職場に戻りたいと思った。
ありがとうSさんと友人。
私に元気と勇気をくれる人達。
全ての心ある人たちに感謝。
2015年4月23日木曜日
天職
職場の9名の入居者の中で一人だけ、
喋れるのに言葉を発しない人がいる。
けれど、明るい人の根っこの部分は素直な人。
人が産まれ持った時から持っている素直な心を、
高齢者になるまで持ち続けた人がその才能を失う訳がない。
だから私はSさんに時間の間隔をとりつつ、
そして今日、やっとSさんの中に笑顔を取り戻すための鍵を見つけた。
その人の名前を仮にSさんとする。
Sさんの入居時の家族の要望の欄には、
「以前は明るい人だった。笑顔を取り戻して欲しい。」と書かれていた。
私は思った、彼女はなぜ言葉を発しないのか。
彼女はもう明るい人ではなくなってしまったのか。
認知症だから、発語が出来ない?
それとも面倒だから話さない?
もしくは、言葉を発する事を自分の意思で辞めている?
認知症の人との関わりの中で、
私が信じて疑わないことが一つだけある。
認知になったからと言って、別人にとって変わる訳ではない。
脳の一部が壊れるのだから、確実に変化はする。
けれど、何かが一部欠けるだけと私は思ってる。
たしかに、認知が進むにつれてその欠けているものは多くなるかもしれない。
けれど、明るい人の根っこの部分は素直な人。
人が産まれ持った時から持っている素直な心を、
高齢者になるまで持ち続けた人がその才能を失う訳がない。
だから私はSさんに時間の間隔をとりつつ、
しつこくない程度に関わるようにしていた。
そして今日、やっとSさんの中に笑顔を取り戻すための鍵を見つけた。
手にゴミを持って、廊下をゆっくりと往復するSさん。
手に持つゴミを渡して欲しいとお願いしても、決して渡してくれなかった。
手に持つゴミを渡して欲しいとお願いしても、決して渡してくれなかった。
私は思った、Sさんはきっと認知症になったことで
沢山の事が分からなくなったから、それに傷ついたのかな。
沢山の事が分からなくなったから、それに傷ついたのかな。
だから話す気持ちを失ってしまったのかな。と。
Sさんに声かけをした。
「どこに行きたいか分かる?」
Sさんは答えた。
「分からない。」
彼女と接する中で、
一言、二言と言葉を発してくれる機会が増えている。
とても優しい人だと思う。
明るい人はなぜ明るいのか、それは人を思い、
人に心地よく過ごして欲しいと思う優しさがあるからだ。
人に心地よく過ごして欲しいと思う優しさがあるからだ。
他入居者の部屋に入るSさんに並んでついて行く。
そして他人の部屋の中で、一緒にゴミ箱を見つけ、
「お、ここにゴミ箱あったよ!」と声かけをする。
「ここにそのゴミ捨てちゃおーよ!えいって!(笑」と私が笑うと、
普段無反応なSさんが、元気にゴミをゴミ箱に投げ捨ててくれた。
思わず笑ってしまう、嬉しくて。
Sさんは歩みを進め、他入居者の部屋の中で他人のベッドをじっと見つめている。
「ここで寝ていいのか考えてるの?」と声かけをするとSさんは私をじっと見つめて居た。
「横になる?お部屋行く?」
「私、Sさんのお部屋に連れてってあげられるよ?」と声かけをしたら、
「私、Sさんのお部屋に連れてってあげられるよ?」と声かけをしたら、
Sさんは自らそっと手を差し出してくれた。
Sさんと手をつなぎ、Sさんの部屋へと向かう。
「横になる?」と聞くとSさんはは無表情に少しだけうなづく。
「じゃ、また後でね!」と居室を出ようとする私、
ドアを閉めようと振り向くと、Sさんが無表情のまま手を振ってくれていた。
嬉しくって心が震える。
手を必死に振り返した私が居た。
そして思う、いつかSさんと会話がしたい!!
手を必死に振り返した私が居た。
そして思う、いつかSさんと会話がしたい!!
この仕事は、私を常にポジティブに変える仕事。最高の天職。
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